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体験者の声 scam website episode
【ネット詐欺体験談】SNS広告で激安家具サイトを装う | 投げ売り価格で誘導する手口と対処法
2025.12.26
女性
30代
2024年8月頃
SNSに時々広告が出てきますが、その一つで、家具の割引セールといった内容のページが出てきました。
本棚やおもちゃの収納などオシャレで可愛らしい家具が、今なら90%オフの価格で購入できます、と。(子ども用の本棚を元値2万円くらいの商品を2000円くらいで購入したと思います。)有名ECサイトでもないサイトでしたので、購入するためにクレジットカードの情報を入力しました。
翌日、夫にこんなに安い価格で買えたんだよ!と意気揚々と報告すると、詐欺なのではないか、と指摘されました。その後、商品が自宅に送られてくることありませんでした。カードは不正に使われないように新規番号に変えてもらいました。
このようなサイトに登録してしまうと、騙されやすい者としてリスト化されて、色々な所から詐欺のメールがくるようになります。これをきっかけに有名宅配業者、各銀行サービスなどから、詐欺であろうメールがくるようになりました。
SNSに表示された家具の90%オフセールの広告を信じて、サイトでクレジットカードの情報を入力。購入した商品は届かなかった。不正利用防止のためにカードは発行しなおした。その後詐欺メールの量が増えてしまった。
SNS広告から90%オフの激安家具サイトに誘導され、カード情報を入力したものの商品は届かず、さらにその後詐欺メールが増加するという二重の被害を受けてしまいました。
お子さんのための買い物だっただけに、悔しい思いをされたことと思います。「90%オフ」「今だけ」といった激安・限定を謳う手口は、「お得に買いたい」という誰もが持つ心理を巧みに突いてくるため、特に注意が必要です。一方で、偽サイトへの登録をきっかけに詐欺メールが増えたという状況をしっかり認識されているのは、今後の防御として非常に重要な気づきです。
引き続き不審なメールには慎重に対応してください。SNS広告は審査をすり抜けた悪質なものも紛れ込んでいるため、広告だからといって信用せず、購入前に会社名やサイト名を検索して評判を確認する習慣が大切です。「あまりにも良い話」には必ず裏があると心得ることが、身を守る第一歩となります。
引⽤元‧BBSS社によるアンケート募集
2025年9月~10月末実施
詐欺に遭ってしまったら
- 入力した範囲の棚卸し:カード番号の他、パスワードやセキュリティコードなど入力情報を書き出す。
- カード側の状況:停止・再発行の手配/直近明細の全確認/見覚えのないサブスク登録の有無
- 通販アカウントの保全:パスワード変更(使い回ししていたらその分も変更する)
- 2段階認証ONや多要素認証、パスキー登録などを有効にする。
- ログイン履歴・接続端末を確認し一括サインアウト。
- 証拠保存:SMS本文・リンクURL・請求通知のスクショを取る。
消費者ホットライン -局番なし「188」(いやや)-
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
都道府県警察本部サイバー犯罪相談窓口一覧
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/soudan.html
詐欺被害予防・対策
- SNSの広告から遷移したサイトであっても100%信用しない
- 90%オフなど一般的な割引から外れた割引率のサイトは利用を避ける
- 実在する会社なのか確認したり、SNS等で店名を検索しても、安全と確証が得られないサイトは利用を避ける
- SMS/メールの受信側対策 不明な差出人をフィルタする、迷惑メッセージ対策などを有効にする